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「Journal of Bone and Mineral Metabolism」に梅原拓也 助教らの論文掲載が決まりました。
タイトル
Association between movement control during one-leg standing and femoral BMD in patients with hip fractures
著者
Takuya Umehara, Akinori Kaneguchi, Keita Watanabe, Ayaka Inukai, Daisuke Kuwahara, Ryo Kaneyashiki, Naoyuki Mizuno, Yoshitaka Iwamoto, Nobuhiro Kito, Masayuki Kakehashi
雑誌
Journal of Bone and Mineral Metabolism
内容
本研究の目的は、大腿骨近位部骨折患者における非骨折側の片脚立位の姿勢制御が大腿骨BMDに影響を及ぼすかどうか調査することであった。 我々の結果、片脚立位の姿勢制御は、年齢、性別およびBMIから独立して大腿骨近位部 BMDに有意な影響を及ぼす因子であることを明らかにした。
