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日本人間工学会第64回全国大会（千葉大学，9月7,8日開催）にて、リハビリテーション学科義肢装具専攻４年の岡本晃君が研究発表しました。
タイトルは「前腕義手ソケットにおける樹脂注型製と 3D プリンタ材料の比較:強度の検討」です。
現在、株式会社有薗製作所で義肢装具士として活躍中の久保裕也さんの卒業研究を引き継いで発展させたもので、
本学の森永浩介先生と、大阪工業大学の谷口浩成先生、岡山大学脇本修一先生の共同研究プロジェクトの成果です。
zoomでも同時配信の、難しい発表形態でしたが、臨機応変に上手に発表できました。
